痴女の女神の七海ティナがM男君に手錠をかけホットパンツ越しに素股
痴女の女神の七海ティナが、M男君を全身素股で責めまくり、寸止め焦らしまくりの、Tバックずらしハメ着衣セックスでイカせまくる。ホットパンツ越しの素股からホットパンツを脱いであらわになったセクシーなTバック越しの素股。さらにTバックをずらして、チンポ挿入するずらしハメはよだれもの。早速Sっ気たっぷりの表情といった七海ティナが、ホットパンツにあみあみのシャツ姿で登場。男をホテルの一室でマットの上に仰向けで寝転がせて、ボクサーパンツいっちょうで寝転がせる。男の股間の上に跨り、盛り上がった股間あたりを、自分の股間で擦り始め素股。男が情けない声で喘いでいる所を、Sっ気たっぷりの女王様といった感じの言葉で、男を言葉責めしながら股間を擦りつけて素股を開始。男は手錠を付けられ身動きが取れないような状態。その手を自分の胸の辺りに持ってきて、胸を揉ませる七海ティナ。ある程度触らせたところでお預けさせ、男の手を元の位置に戻してしまう。素股をしつつ男の胸の辺りに顔を埋めて、乳首を舐めまわしながら素股を続ける。男のチンポはみるみる勃起していき、ボクサーパンツ越しにでもはっきりと盛り上がっていることがわかる状態になる。七海ティナもホットパンツの股間辺りを男の股間にグリグリと擦り付けて、素股を続けながらいやらしい言葉を投げかけ続ける。
ホットパンツを脱ぎ顔面騎乗でTバック越しに素股をする七海ティナ
さらに後ろを向いて、小ぶりながら綺麗なお尻を男に見せつけながら素股を続ける。ホットパンツの隙間から見えるTバックがやたらエロく感じられ、それだけで男のチンポは盛り上がってくる。男を見つめ、感じている顔が可愛いよと、いやらしく言葉責めをする。さらに乳首を舐めつつ、男を見つめながら、股間を手で擦り続ける。男は「あっあっ」と感じていることを七海ティナにアピール。七海ティナはスッと立ち上がり、男に跨った状態でホットパンツを脱ぎ始める。ゆっくりと焦らしながら脱ぎ続け、下から見るとホットパンツの隙間からTバックが覗いてくる。そのままホットパンツを下まで下ろし、Tバックにタンクトップといった姿になって、男の顔の上に股をそのまま下ろして、顔面騎乗でTバック越しに股間を男の顔に擦りつけ素股。男は七海ティナのおマンコをTバック腰に舐めはじめ、七海ティナのおマンコを味わう。七海ティナも自分で腰を動かし、男の口にグリグリとTバックを押し付ける。そのまま再度男の股間の上に跨り、今度はTバック腰に素股を開始。「私がいいって言うまで絶対にイッちゃダメよ」と言いながら腰の動きを速めて、素股の速度を上げていく。
シックスナインでお互いの性器を愛撫後Tバック越しに素股
腰の動きがどんどん早くなっていくと、男が情けない声であーと言いながらイキそうになってしまうと、七海ティナは素股を止めて男を焦らす。タンクトップの肩紐をはずして下にずらすと、小ぶりだが綺麗な胸が露わになる。興奮する男に、うつ伏せになって胸を差し出すと、男は七海ティナのおっぱいを赤ん坊のように舐め始め、乳首を吸い始める。気持ちよくなってきた七海ティナは、そのまま男の顔に胸をグリグリ押し付けて、さらに乳首を舐めさせる。次に180度回転して、シックスナインのような体勢になり、男の股間の上に顔をやる。七海ティナはボクサーパンツの上から股間を擦っていると、そのままボクサーパンツを脱がして、チンポをむき出しにして、フェラを開始。下半身は男の顔の上にそのまま埋め、男の舌でTバック越しにおマンコを舐めさせる。男のチンポを横から後ろからと丁寧に舐め上げ、弄ぶように股間で遊び続ける。下半身の方は腰を小刻みに動かし、男は舌をずっと出した状態で、そこにTバック越しに七海ティナのおマンコが当たるように腰を動かして舐めさせる。ひとしきりフェラを堪能した後は、今度は男の生チンポの上に跨がり、素股を再開。さらにチンポを握りしめて、フェラをしながら乳首を舐める。
素股で焦らしM男君の興奮をMAXにしたうえでTバックずらしハメ着衣セックス
男の興奮が高まってくると、Tバック越しにそのまま素股を続け、「どうしよっかなあ・・・」などと男を焦らしでいると、七海ティナ自身も我慢できなくなってきたのか、Tバックをずらしてそのまま男の腰の上に跨り、腰を下ろしていって、チンポをおマンコに挿入して、Tバックずらしハメ着衣セックス。入っちゃったと言いながら男の腰に跨り、わんわんポーズになって腰を前後に動かして、ずらしハメ着衣セックス。七海ティナが腰を上下に動かす度に、男は情けない声で喘ぎ声を出し、「気持ちいいです!」とMっ気全開の反応を示す。乳首を転がし、弄びながら腰を上下に動かし、ピストン運動を繰り返す。七海ティナは「私がいいって言うまで絶対に逝っちゃダメよ!」と言いながら、ピストン運動を速くしていく。その間も男の乳首を舌で転がしでいると、いきそうになる男を見て、「まだイっちゃダメ!」と言いながら、腰の動きを止めて行かせない。乳首を舐めながらずらしハメ着衣セックスを続ける七海ティナは、男の弱点である乳首を入念に舐めながら、腰を動かし続ける。「イっちゃいそうなんでしょう?」と言いながら、腰を速く動かしたり、スローに動いたりして、男を逝かせないように調整する。そのまま後ろにのけぞるような体勢になり、腰を動かして、M字開脚の状態でピストン運動すると、Tバックの脇から突っ込まれたチンポが男から丸見えになるような状態になって、非常にエロい。腰が動いてるよと言いながら、自分のおマンコにチンポが刺さっているところを見せつけながら、ニヤニヤしながら男の表情を見て楽しむ七海ティナ。
Tバックずらしハメ着衣セックスでも焦らし最後は手コキで逝かせる痴女の七海ティナ
出そうになるという男に対し、腰の動きを止めて逝かせないようにする。さらにそのままTバッグを下ろして、上半身だけ着衣の状態で、今度は下半身が隠すものが何もないような状態でチンポを挿入しているため、七海ティナのおマンコに自分のチンポが刺さっているところがよく見える男は、どんどん興奮が高くなり、さらにイキそうになる。感じてきた七海ティナは、お尻がヒクヒク痙攣するように動きながら、男のチンポを味わって、自分だけ先に逝ってしまう。しかし、自分は逝ってもいいが、男には逝ってはダメといい、そのまま腰を動かし、さらに騎乗位を続け、自分が十分に着衣セックスを堪能したところで、男をいやらしい顔で見つめながら、いやらしい言葉を投げかけ続け、手コキをして、ようやくイカせてあげることにして、手コキの速度を速めていくと、男は頂点に達してそのままザーメンを発射。七海ティナの手に白く粘り気のあるザーメンが大量につく。Sっ気のある七海ティナが、手錠かけられて身動きの取れない男に対して、Tバック越しの素股から、ずらしハメ着衣セックス。Mっ気満載の男は、焦らされ、なかなかイカせてくれない七海ティナに素股で焦らされまくり、ようやくずらしハメでチンポ挿入させてくれたと思ったら、逝かせてもらえず、七海ティナが自分だけ先にイキまくる。最後はそのまま中で出させてくれるわけでもなく、手コキで終了と言う、マゾの人にはたまらない素股からのずらしハメ着衣セックス動画。
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