エッチの練習をお願いした先輩JKが発情しフルバックパンツの素股から着衣セックス

エッチの練習をお願いした先輩JKが発情しフルバックパンツの素股から着衣セックス 素股

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恋愛相談がエッチの練習になりパンツ同士で素股すると股間が盛り上がる後輩男子

JKの格好をした先輩に恋愛相談に乗ってもらい、将来のためにセックスの練習をお願いする後輩の男子。必死にお願いすると、擦るだけという条件で素股だけ了承してもらって、セックスの練習。しかし、素股だけでは治らず、ヌルッとチンポ挿入し、先輩JKとそのまま本番着衣セックスしてしまう動画。別の話しで先輩JKの部屋に上がらせてもらった時に、恋愛の相談をすることに。話の流れで、エッチが上手になるように協力してほしいと言い出す男子。お尻をこちらに向けてほしいといい、先輩JKをベッドの上で四つん這いにさせて、お尻を突き出させる。チラチラと見える純白のフルバックのパンチラがたまらない。男子もズボンを脱いで、ボクサーパンツ履いた状態で、お互いパンツ同士で素股開始。チンポの部分を、先輩JKのおマンコ辺りにあてると、ビクッと反応し、これで合ってますかと確認する男子。恥ずかしがる先輩JKは、スカートでパンツを隠し、スカートの上から、引き続き素股を続ける男子。みるみるチンポは勃起していき、股間の部分が異常に盛り上がる。

サテン生地の布が擦れる感覚が気持ちいいJKとのフルバックパンツ素股

股間で先輩JKのお尻の辺りを突く度に、ピクピクと反応し、「もういいでしょう?」と言うものの、「よく分からないから、もうちょっといいですか?」という男子は、「スカートが邪魔なのでどかしていいですか?」と再度スカートをまくり、サテン生地のフルバックパンツがご開帳。チンポを入念に擦り付けて、素股を続ける。徐々に先輩JKのお尻は突き出され、男子のチンポがおマンコの辺りに、綺麗に当たるような体勢になって、素股を続けていく。「もういいでしょ?」と言う先輩JKは、一旦起き上がり、「次は私が動いてあげる」といい、男子を窓際に立たせると、今度は立った状態で、先輩JKが男子の股間のあたりにお尻を擦りつけて、尻コキの素股。「先輩、これ気持ちいいです」と、先輩JKの腰を掴みながら、純白のフルバックパンツを見ながら、チンコを擦り続けられる男子。綺麗にお尻の割れ目に男子のチンポが収まり、布と布が擦れあう感触が気持ちいい素股で、いやらしい声を出し始める男子を見て、可愛らしいと思う先輩JKは、腰の動かす速度を速めていき、素股の勢いを強くしていく。

生チンポ取り出して我慢汁を先輩JKのパンツに塗りつけながら素股

気持ちよくなってきた男子は、先輩JKがお尻で擦っていて、こちらがみえていないことをいいことに、パンツからチンポを出して、先輩JKの太ももや、純白のフルバックパンツに、直接擦り付け始める。「オチンチン、出しちゃってるじゃん」と言う先輩JKだが、わかった上で、後輩くんのチンポをパンツで擦りつけて、素股を続ける。男子は先輩JKのお尻にチンポを擦り付けていると、「なんか濡れてない?」と何かに気づく先輩JK。男子のチンポからは我慢汁が出始めており、ぬちゃぬちゃとパンツや太ももに我慢汁が付き始める。徐々に息づかいが荒くなる後輩男子君に、つられて感じ始める先輩JKは、時折、後輩くんの顔を見て確認しながら、チンポを擦って、素股を続ける。そしてスカートが邪魔と言いながら、自らスカートを脱いで、シャツにフルバックパンツと言った、好きな人にはたまらない格好で素股を続けていると、今度は後輩君をベッドに座らせ、背面騎乗位でパンツ越しに素股を開始。バキバキに立ったチンポを、パンツ越しに股間の辺りで入念に素股をする先輩JK。当てたり擦ったりして、違う刺激を与えながら、後輩くんを感じさせていく。

フルバックパンツに染みを作り感じる先輩JKにパンツの中にチンポ突っ込んでパンコキ素股

時折、「気持ちいい?」と確認しながら、後輩くんの様子を見つつ、腰を動かして素股を続ける。後輩君からは先輩JKの突き出されたお尻のフルバックパンツが、主観で目の前にドアップで見れる。さらに先ほど自分がつけた我慢汁が、パンツを汚しており、それを見るだけでさらに汁が溢れてきそう。先輩JKは器用に、後輩くんのチンポの先だけ、ちょんちょんと、パンツ越しにお股で擦るように素股をし、チンポの先だけ感覚がイクように、素股をする。後輩くんはもう一度、「最初の格好になってほしい」といい、先輩JKを四つん這いにさせると、先輩JKのフルバックパンツのおマンコの辺りが、マン汁でびっしょりと濡れていることに気づく。その濡れたパンツのおマンコの辺りに、チンポを入念に擦り付けると、ビクビクと反応しながら、自ら腰を動かし始める先輩JK。お互い腰を動かしながら、股間あたりをゆっくりと擦り、素股をしていると、パンスト越しでもネチャネチャと音が聞こえ始め、たまらなくいやらしい。「どんどん濡れてきてますよ」と先輩JKに言うと、「私のじゃない、あなたのでしょう?」と、照れ隠しで言う先輩に、今度はパンツを少しずらして、パンツの中にチンポを突っ込んで、腰を動かしはじめ、パンコキの素股。

先輩JKのパンツ脱がせチンポ擦ると厭らしい音がし始める生素股

「擦るだけだからいいじゃないですか」という後輩君に対し、「それはダメと言い出す先輩JK」さっきまで自らから動かしていたはずの腰が、逃げ腰になっていく。しかし、後輩くんは先輩の腰をがっしりとつかみ、パンツの中にチンコを突っ込んだ状態の素股を堪能する。パンツをめくったり、被ったりして、どうやったら気持ちいいかというのも確認でもしてるかのように、色々試しながらパンツ内の素股を楽しむ。今度は「先輩、ちょっと」と言いながら、パンツの後ろの部分をぎゅっと絞って、おマンコの辺りにチンポを添えて、パンツ越しの素股。明らかに嫌がってそうな声を出しているものの、後輩君を思ってからなのか、先輩JKは自ら腰を動かして、後輩くんの素股をアシスト。しばらくすると後輩くんはパンツで擦れてきて、「ちんこが痛くなってきちゃったので、パンツ脱いでもらっていいですか?」とパンツを脱がせてしまう。先輩JKは「絶対あそこ見ないでよ」と言いながら、そのままバックの状態で、今度は生マンコと生チンポで擦り付ける素股を開始。ビクンビクンと痙攣しながら、後輩君のチンポを擦り付ける先輩JK。ねちゃねちゃとパンツを履いていたときよりも、音がはっきりとしながら素股を続ける。「入っちゃうよ」と注意をしているのか、フリなのか分からないが、そう言う先輩JKに対し、後輩くんは気にせず素股を続ける。お尻の上だけでなく、おマンコからお尻の上あたりに、なぞるようにチンポを動かしながら素股をする後輩君に対し、「やばい入っちゃうよ」といい、おマンコの穴にだけは入らないように気をつける先輩JK。

素股で我慢できなくなった後輩が先輩JKに謝りながらチンポ挿入し着衣セックス

しかし、後輩くんは先輩のおマンコを凝視し、チンポを入れなくても、おマンコの周辺をなぞるようにチンポを動かす。我慢汁がチンポの先からダラダラと垂れまくりながら素股を続けていると、明らかに喘ぎ声が大きくなってくる先輩JK。「入っちゃう、入っちゃうから!」と言いながら、素股を続けられる先輩JKが、腰がガクンと動いた瞬間、おマンコに後輩君のチンポが刺さって、着衣セックス開始。「先輩、ごめんなさい」と言いながら、腰の動きは止まらず、先輩JKのおマンコを突き続ける後輩君に、言葉とは裏腹に、チンポを抜こうともせず、むしろ自分から腰を動かしているようにも見える先輩JKは、後輩くんのチンポを堪能しているようにも見える。体力のある後輩くんの腰の動きは疲れを知らず、先輩JKのおマンコを突きまくる。今度は先輩JKがそのままベッドにうつ伏せになって、寝バックで着衣セックス。慣れないながらも頑張って腰を動かし続ける後輩君に、感じまくる先輩JK。「入れちゃダメって言ったでしょ」と後輩君をしかる先輩JKは、「興奮しちゃったから、責任とってよ」と言いながら、後輩くんのチンポをくわえ始め、フェラを開始。今度は仰向けに寝転がる後輩くんの腰のあたりに跨って、そのままチンポを挿入するのかと思いきや、焦らすように股間でチンポを擦り付けて、再度素股を開始。マン汁と我慢汁がぐちょぐちょに絡み合った状態で、音を立てながら素股を続ける。後輩くんの我慢の限界が来るまで焦らすつもりなのか、ゆっくりとねっちょりとチンポを擦り付けて、素股を続ける先輩JK。後輩君のチンポからは、おマンコで擦れて、白く泡立った我慢汁が見え隠れする。

再度素股でじらし絶頂に達する直前で着セックスし大量のザーメンを搾り取る先輩JK

慣れた腰使いで、後輩くんのチンポを素股する先輩JKは、ちんこを握って、チンポを立てて、今度こそ挿入するのかと思いきや、再度お尻でチンポ擦って素股。後輩くんの様子を見ながら、もう我慢できなくなってきたような表情を見たところで、素股していたチンポをおマンコに再度ぶっさして、背面騎乗位で着衣セックスを再開。気持ちいいと言いながら、先輩JKが自ら腰を動かして、杭打ち着衣セックス。お尻の反動を利用して、バウンドしながら杭打ちを続けて、おマンコの奥まで、後輩君のチンポが届くように、騎乗位セックスを堪能する。今度は前後に腰を動かして、おマンコの中がチンポで掻き回されるような感覚を味わいながら、感じる先輩JK。体を仰け反らせ、短いショートの髪を乱しながら腰を振り続け、後輩くんのチンポをおマンコの中で、擦り続ける。かなりイキそうになってきた後輩くんの様子を見た先輩JKは、一旦、おマンコからチンポを抜いて、再度素股を開始。おマンコに入れたり素股をされたり、その状態で擦りつけ続け、素股を続けていると、ついに後輩くんのチンポは頂点に達し、大量のザーメンが、後輩くんのお腹あたりに発射。先輩JKに恋愛の相談をするつもりが、いつのまにかセックスの相談になり、素股をすることに。若い男子がそんなことで理性を抑えることなどできるはずもなく、本能のまま先輩JKのおマンコにちんこぶっさして、素股から着衣セックスで、本番プレイしてしまう動画。

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