生徒に発情したスイミングスクールのインストラクターの美咲かんなが生徒にセクハラ
スイミングスクールのインストラクターに扮した美咲かんなが、プールの更衣室で生徒と水着のずらしハメ着衣sexで喘ぐ。仕事中に発情し、痴女モードに移った美咲かんなが、自分の水着姿に興奮した生徒の盛り上がった股間に気づき、痴女モードに。生徒を押し倒して、生徒のチンポを喰らいつくし、ずらしハメする動画。早速、スイミングスクールで水着姿のインストラクターに扮した美咲かんなが、生徒を前に準備運動を開始。準備運動中に男の人にボディタッチすると、男の生徒はそれだけで反応し、股間が盛り上がってしまい、恥ずかしくて立ち上がれなくなってしまう。それに気づいた美咲かんなは、個別で男の生徒のストレッチを始める。男の体をサポートしながらストレッチを進めていると、男の勃起したチンポに気づき、耳元でわざと囁くように話しかけ、男を興奮させる。さらに、「先ほどのストレッチの最中ずっと勃起してましたよね?」と言いながら、水中で男の股間を、水着の上から触りまくる。
水中で水着の上から触りまくる美咲かんなが興奮する生徒をロッカールームへ連れ出す
逆に怯える男の生徒に対し、次のトレーニングを始める。なぜか周りを見渡す美咲かんなは、誰にも見られてないことを確認すると、水着の胸の辺りを真ん中に寄せ、すると綺麗なおっぱいが丸出しになって、乳首が丸見えに。びっくりする生徒に、「さらに勃起しちゃったんじゃないですか?」と言いながら、男の股間を水着の上から触りまくる美咲かんな。普段スイミングスクールのインストラクターをしているが、「こうやって水着の上から股間を擦るのが実は好きなんですよ」と白状し、男を興奮させる。水着を寄せて、胸を周りに見えないように男に見せつけ、股間を触り続ける美咲かんなは、男の水着を下に降ろして、水中で生チンポを触り始める。胸を触って下さいといい、水着をずらして、今度は男に自分の胸を触らせ始める。周りをキョロキョロ見ながら、挙動不審の美咲かんなは、「もしかしてこの続きしたくなっちゃいました?」と男にいい、手コキの手を早めるも、プールの中で逝くのはダメですよ、と言いながら男の生徒を連れ出し、二人でロッカールームへ。
二人きりになった美咲かんなが水着着たまま生徒に跨り素股
二人きりになり、生徒たちが泳いでいるプールからは死角になる位置で、いきなりキスし、堂々と股間を触り始める美咲かんな。男の生徒に舌をねじ込み、舌を絡め合いディープキス。怯え、硬直する男に対し、「嫌なの?」と問いかけ、反応できない男に、「嫌じゃないなら舌出して」といい、舌を出させて激しくキス。さらにキスをしながら男の股間を足でしごきあげる。「もしかして、女の人の水着姿を見たくてスクールに通い始めたんじゃないですか?」と意地悪く、男に問いかける美咲かんな。そのまま顔を下に降ろし、男の乳首を舌で舐め始める。さらに顔を下ろしていき、男の水着の上から股間を舐めあげる美咲かんな。そのまま男の水着を下に下ろすと、そびえ立つチンポがあらわになる。美咲かんなは早速、男のチンポを手で握って手コキを開始。いやらしい言葉を男に投げかけ続けながら、チンポを口でくわえ始め、フェラを開始。小悪魔といったような表情で男を見上げながら、貪りつくように激しくフェラ。喘ぎ声が出そうになる男の口を手で押さえ、「聞こえちゃうでしょう?」といい、声を出させない。キスで口を塞ぎ、男に声を出させずに、ちんぽをしごきあげる。十分にチンポが勃起したところで、ベンチに男を仰向けで寝転がせて、腰の上にまたがる美咲かんな。男のチンポを、水着を着たまま素股を開始。
シックスナインでお互いの性器を刺激した後ずらしハメ着衣セックスする美咲かんな
再度おっぱいを水着からはみ出して、男に胸を揉ませながら、水着越しで素股を続ける。だんだん気持ちよくなってきた美咲かんなは、水着をずらして股間を丸出しにすると、男の顔に跨り、顔面騎乗位で男におマンコを舐めさせクンニ。美咲かんなはそのまま男の股間に顔をやり、シックスナインでお互いの性器を刺激しあう。水着をずらしてクンニをされながら、男のチンポをフェラで刺激。シックスナインを十分堪能したところで、美咲かんなは水着をずらして、騎乗位で男のチンポをおマンコで咥え込み、水着ずらしハメ着衣sex。胸を水着からこぼしながら、自分の生徒とずらしハメ。ポニーテールに縛った髪をなびかせながら、上から男を見下ろして、いやらしい妖艶な表情しながら上下に腰を動かす。必死に声が出そうになるのを口を押さえて、おし殺しながらピストン運動を続ける。次に男の上体を起こして、座位で水着ずらしハメ着衣sex。男は美咲かんなの腰に手を回し、抱きかかえながら、美咲かんなも男の首の後ろに手を回して、座位でずらしハメ。小刻みに震えながら仰け反り、感じる美咲かんなが非常にいやらしく、逝ってしまいそう。今度は壁に手をつけて、立ちバックで男にチンポを挿入させて、ずらしハメ着衣sex。膝がガクガクと震え、突かれる度に痙攣したような声で「逝く!」といい、感じ続ける美咲かんな。しかし、大きい声を出すと周りに聞こえてしまうため、必死に声を押し殺しながら感じる様は、見ていて興奮すること間違いなし。
声が洩れないよう押し殺しながら喘ぐ美咲かんなの水着ずらしハメ着衣セックス
先ほどまで怯えていたような表情が嘘のように、激しくピストンを繰り返す男の腰使いに、満足そうな美咲かんなは、まだまだ突いてと、男にチンポを突かせ続ける。今度はベンチの上で四つん這いになり、バックでずらしハメ。水着からこぼれる美乳を揺らしながら、男のチンポを喰らい続け、瞬間的に大声をが出そうになるところを必死に押さえながら感じ続ける。最後は十分に堪能したところで、ベンチの上に仰向けになって、正常位で男にチンポを挿入させて、水着ずらしハメ着衣sex。今まで十分に感じ続けてきたからか、ほどなく男も美咲かんなも絶頂に達し、男は美咲かんなのおマンコからチンポを抜いて、胸の辺りにザーメンをぶちまけてフィニッシュ。ザーメンを出した直後でも、勃起したままの男のチンポを口で頬張り、お掃除フェラ。「来週もまたいやらしいことしちゃう?」と密かに、男の生徒と着衣セックスの約束を取り付ける美咲かんなが、スイミングスクールのインストラクターという立場を利用して、自分の性欲を満たすために、自分の生徒と水着ずらしハメ着衣sex。こんなスイミングスクールがあったら、絶対に通いたくなってしまうというような妄想をするような人には、たまらない水着ずらしハメ着衣sex動画!
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