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今日もせっせと家事に精を出し夫の帰りを待つ谷原希美。家事は完璧で夫の稼ぎも悪くなく、周りからは理想の夫婦に見えるであろう彼女には一つの悩みが。夫が夜の方には興味がなく、セックスレスの状態が続いており、何とか手を出してもらおうと試行錯誤する谷原希美。
今日は世の男性なら大半が興奮するであろうセクシーなランジェリーをわざわざ購入し、身に纏い夫が帰宅したところを誘惑。・・・するも全く相手にしてもらえず募る欲求不満は爆発寸前！
ある日先日購入したセクシーなランジェリーを付け、家で過ごしていたところ自分のその厭らしい姿に興奮してしまい、驚くほど愛液が溢れ出す。私ってこんなに淫乱だったの？そう思っていたその時、
「ピンポーン」
ドキッ！
ビックリし、心臓に悪いなと思いながら玄関に向かいドアを開ける谷原希美。「こんにちはー」とあいさつをしながら入ってくる宅配業者が次の瞬間目を見開いて固まる。
・・・「しまった！！」
なんとランジェリー姿のまま玄関の扉を開けてしまった谷原希美。一瞬固まった業者だったが、そのまま玄関に入ってきて何事もなかったように対応しだす男。「あれっ、そんなに気にしてないのかな？よかった。」と思い対応しているとどうも男の様子がおかしい。
息遣いは荒いし、なんだか厭らしい視線を感じる・・・。どうしよう、やっぱりこの人意識しているのかしら。でももう今から着替えるのも、、とそのまま対応していると男が部屋へあがろうとしてくる。そのまま返すのも悪いと思いついに男を部屋にあげてしまう。
対応しているとどんどん荒くなる男の鼻息。話を聞いているのか聞いていないのか全く集中している様子がない。目の焦点は胸や下半身にいっており明らかに私のランジェリーを見ている。四十路のおばさんの私でもそんなに興奮するの？そんな熱い視線を感じ始めるとどんどん興奮が高ぶってきて、なんだか動悸が激しくなってくる。なんだが体が熱くなってきて下半身がむずむずしてきて、ヤダッいつの間にかパンツまで湿ってきてる。。
当然男もそれに気づいておりどんどん近づいてくる。息がかかるほど距離が近づいたとき、谷原希美の中で何かの線が切れる音がした。
「プツンッ！」
今まで理性で抑えに抑えていた欲求が本能に負けた音だった。
男と密着し絡み合い今までの欲求を爆発させる！知らない男の肉棒を激しく求める自分の以外な一面を目の当たりにした谷原希美。そんな厭らしい姿の自分に興奮と夫を裏切ってしまうという背徳感から今までにない興奮を覚え、他人棒に喰らい付く！
もう後戻りはできない、あとはズブズブと淫欲の底なし沼に堕ちていく、谷原希美の他人棒を咥える寝取られTバックパンツずらしハメ着衣sex！
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