メガネを掛けた真面目で大人しそうなJKのコスプレをした先輩にエッチの練習と素股を懇願
メガネをかけた見た目まじめでおとなしそうな、JKのコスプレをした先輩に、彼女とのエッチを前にセックスの練習を懇願。素股で疑似セックスをしていたらお互い興奮してしまい、素股からヌルっとチンポ挿入して、着衣セックスしてしまう動画。早速、部屋で先輩JKに宿題を教えてもらうと、たいして時間も経たずに疲れて休憩をし出す後輩。ベッドの上でいきなり腰を振りはじめ、先輩が何をしているのかと聞くと、彼女とのエッチの練習をしていると言い始める。「気持ち悪い！」という先輩に、「セックスの練習相手になってください」と言い始める。もちろん拒否する先輩だが、後輩の土下座に対し、やむなく了承。ベッドの上に仰向けに横になる先輩JK。後輩がズボンを脱ぎ、パンツまで脱いで、いきなり生チンポを先輩JKのあそこにパンツ越しに当てはじめる。スカートをまくると可愛らしい綿のフルバックパンツがご開帳。おマンコの辺りにパンツの上からチンポを突くように素股開始。ほどなく先輩JKから怪しい声が漏れ始める。M字開脚になり、股間を当てるように密着させ、チンポを擦り付ける後輩。
スカートまくり綿のフルバックパンツ越しの素股にまんざらでもない先輩JK
おマンコのあたりを集中的にパンツの上からチンポを突く後輩に、喘ぎ声が漏れ始める先輩。「なんか感じてませんか？」という後輩に対し、「感じてるわけないじゃん」と言う先輩。「先輩、パンツ可愛いっスね」という後輩に、口では気持ち悪がっている言葉を言うものの、満更でもない先輩JK。激しいのをやってみたいと言いながら腰の動きを早めていく後輩くんに、先輩JKの口からは甘い吐息が漏れてくる。後輩は先輩のパンツの上をチンポを擦りつけ、素股を続ける。パイプベッドのきしむ音が激しくなり、先輩のメガネがずれ、可愛らしくもいやらしく見える素股。今度は後輩がバックでしてみたいと言い出し、先輩がベッドの上で四つん這いになり、お尻を突き出してスカートをまくると、お尻にチンポをを当てて素股を始める後輩。お尻がやわらかくて気持ちいいという後輩は「お尻どうですか？」というとハァハァと漏れながら後輩の素股を受け続ける先輩JK。先輩のお尻をパンツの上から鷲掴みにして、チンポを擦って素股を続けていると、「お尻を掴まれると興奮しますか？」と先輩に聞く後輩。
パンツの中にチンポ突っ込んでパンコキ素股からパンツ脱がして生での素股を懇願
「もういいから、早く続けて済ませてよ」という先輩JKに対し、「柔らかいですね」と言いながら、チンポで犯し続け、素股を続ける後輩に、チンポを擦り付けられ素股をされると、目を瞑り、喘ぎ声を上げて感じる先輩。調子に乗ってきた後輩が、パンツの中にチンポ突っ込んで、パンコキ素股開始。「もう、何やってるの？」と言いながら、先輩JKが一瞬後輩の体を押しのけようとするも、すぐ抵抗するのを止めて、後輩の素股を受け続ける。「くすぐったいからやめて」と先輩JKが言うと、後輩は「気持ちいいんですか？」と、どういう解釈をしたらそういう考え方になるのか、独りよがりな考え方で、さらに素股が加速する。「なんか、入れてみるみたいで気持ちいい」と言いながら、先輩のパンツの中に突っ込んだチンポを動かし続け、パンコキ素股を続ける。後輩はそのまま先輩JKのフルバックパンツを脱がしてしまうと、さすがに先輩JKは「何やってんの？！」と後輩に言うと、「パンツの紐が痛いんです」と言い訳をし、その状態で素股をしたいと言い始める。「入れないから、生で素股させて下さい」という後輩に、仕方なく了承する先輩。
生での素股で調子に乗った後輩が挿入をもくろみ騎乗位での素股を先輩JKにお願い
そのチンポを股に擦って素股をし始めると、「やっぱり、じかの方が気持ちいいな」と言いながら素股を続ける後輩。「さっきより、擦れてる感じしませんか？」と先輩JKに話すも、そんなのどうでもいいわみたいな返答をする先輩。パンツ越しの素股の時よりも、一層喘ぎ声が大きくなってくる先輩JKに、後輩は立ち膝で先輩の突き出されたお尻にチンポを擦り続けて、素股を続ける。「先輩、お尻が感じやすいんですか？」と言いながら、お尻を軽くスパンキングすると、喘ぎ声をあげる先輩。「先輩、からかいがありますね」と言いながら、チンポを先輩JKのお尻に叩きつけ、調子に乗る後輩。メガネがずれて髪が乱れ、必死に感じるのを堪えようとする先輩JKだが、腰の速度を速める後輩に対し、逝ってしまっているのではないかというほど感じる先輩。「先輩、入れてるみたいで気持ちいいです！」という後輩は、腰の速度をどんどん早めていくと、先輩JKが痙攣したかのようにビクビクとしながら、仰け反り、感じている。その反応を見た後輩が興奮してきて、「先輩、コツをつかめそうな気がしてきて、もう一個だけお願いしたい」と言うと、今度は後輩がベッドの上に仰向けで寝転がり、騎乗位での素股をお願い。
騎乗位での素股中先輩JKが横を向いた瞬間チンポ突っ込んで着衣セックス開始
動かなくていいといっていたにも関わらず、先輩JKが上に跨り、素股を開始。先輩JKが腰を振り、前後に動かすと、後輩のチンポはみるみる勃起し硬くなっていく。腰を揺らすたびに眼鏡がずれるため、眼鏡を動かし戻して、髪を乱しながら顔を揺らす仕草が、大人しそうな見た目とのギャップでたまらなくいやらしく見える。ハアハアと喘ぎ声をあげながら腰を動かし、後輩のチンポを一生懸命素股をする先輩JKが可愛らしい。後輩が「M字がいいです」と言いながら、先輩JKの股を開かせて、おマンコが丸見えの状態になり素股を続けると、「見ないで！」と言いながら、自ら激しく腰を振る先輩JK。そんな先輩JKを見て後輩は「ちょっと見ておきたいんです」と言いながら、素股を受け続ける。今度は後輩が先輩JKに「下から動かしてみていいですか？」といい、寝転んだ状態で腰を動かして、下から突き上げるような形で素股をし始める後輩。気持ち悪い声を出しながら、先輩JKのおマンコにチンポを当てて、素股を続ける後輩が、「やっぱ向き合ってするのが一番いいですよね」と言いながら、先輩JKを再度仰向けに寝転がせて、股を開かせて正常位の体勢で素股を開始。「もうちょっと、グッと股を開いてほしい」と言いながら、先輩JKの足を開かせ、Ｍ字開脚にさせておマンコにチンポを擦りつけて、素股を続けると、先輩JKが「入っちゃいそうだから！」と注意を促しているのか、フリなのかわからないが、後輩に言いながら素股を受け続ける。後輩はチンポの先をおマンコの辺りに当てるように素股を続けながら、先輩の様子を伺い、先輩が横の方を向いた瞬間、そのままチンポをマンコにぶっさして着衣セックス開始。
制止を振り切りおマンコにピストン運動を続ける先輩JKとの着衣セックス
「入ってる！」という先輩JKの制止を振り切り、お構い無しにいきなり激しくピストン運動をすると、そのまま感じてほとんど身動き取れず抵抗ができなくなる先輩JK。後は後輩がなすがままにピストン運動を受け続ける。後輩は先輩JKの服を脱がし、可愛らしいブラジャーを御開帳すると、「やっぱ入ってた方が気持ち良くないですか？」と言いながら、そのままブラジャーも上にずらし、乳首を指の腹で転がし、胸を揉みながらピストン運動を続けて着衣セックスを続ける。「先輩、バックの方が好きなんですか？」と言いながら、先輩JKを再度四つん這いにさせて、お尻を突き出させると、そのままチンポ突っ込んで、バックで着衣セックス開始。するとみるみる乳首が立ってくる先輩JKに、「立ってますね」と言い、乳首を摘み、胸を揉みながら着衣セックスを続ける後輩。その後は後輩が仰向けに寝転がり、先輩JKが背面騎乗位のような体勢で着衣セックスを続け、そのまま後輩が昇天に達してしまう。先輩JKに勉強を教えてもらうと言いながら、ろくに勉強もせずに先輩JKにセックスの練習相手になってほしいと素股を懇願。気持ち悪いと思いながらも、後輩のためにやむなく了承する先輩JKに素股をしていると、我慢できなくなった後輩がそのままヌルっとチンポを挿入して着衣セックスしてしまう動画。
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