部屋着でゴロゴロしている妹。ショートパンツ姿であぐらをかいたり、うつ伏せで寝ころんだり、胸の谷間が見えたり、ショートパンツの隙間からパンチラしたり、マ〇チラしてる時も!我慢の限界に達した僕は夜中に妹の部屋に入っていき・・・。
「ただいま~」
「お帰り~」
・・・、ってまたそんな格好で。
「年頃の女の子がいくら家とは言え、そんなだらしない格好でいちゃあかんでしょ?」
「いいじゃん、別に。うるさいなー」
僕の言うことなど全く聞こうともしない妹。タンクトップにゆるゆるのショートパンツ姿でゴロゴロしながらテレビを見たり漫画を見たりしている。
それだけならいいのだが、時々ショートパンツの間からチラチラ見えるパンチラに目のやり場に困る。あまりにパンチラしているので、わざとやっているんじゃないかと思ってしまう僕だが、男の性でどうしてもチラチラ見てしまい、ムラムラしていく。
そんな毎日を繰り返しているうちについに我慢の限界になった僕は夜な夜な妹の部屋に入り込み、夜這いを決行!
さすがにこんな時間だ、ぐっすり寝ている。相変わらず、きわどい部屋着を着て誘っているとしか思えない!
ショートパンツから見えるフルバックパンツのパンチラがたまらなくそそる。尻を揉み、胸を揉んでも全く起きない妹を確認したところで妹を仰向けにして胸を揉み揉み。
「こいつ、思いのほかでかい乳しやがって。・・・ゴクッ。」
マジかで見るとすでに性欲の対象として見ている僕。こりゃたまらん。
もう我慢の限界の僕は、妹の手を取り、僕の股間へ誘導し、パンツの上からチ〇ポをさすらせる。
ギンギンになったチ〇ポを妹の口に突っ込みイラマチオ。
そのまま下腹部に手を伸ばし、今度はショートパンツの間にチ〇ポを突っ込みパンコキ。ショートパンツとフルバックパンツの擦れる感触がたまらない!
全く起きないことをいいことに今度はパンツをずらしてマ〇コに直接チ〇ポを擦り付ける。
き、キモチいい!
次に妹をうつ伏せにして尻コキ。ショートパンツの隙間からちらちら見えるパンツがたまらなく、ショートパンツの中にチ〇ポを突っ込み。パンツ履いたまま尻コキ。そのままパンツにザーメンぶっかけ朽ち果てる。

動画その3
動画がみれない場合はここをクリック
他の動画を探す場合はここをクリック