お爺さんの介護の真っただ中の波多野結衣。いくら男の人とは言え、身動きの取れない老人だから、今日は出かけるついででちょっと格好が派手だけど、まぁいいかと思い、胸元がぱっくり開いた上着に超が付くほどのミニスカートの格好でお爺さんの介護に来たが、老人相手にまさかこんなことになるとは。。
お爺さんに食事を食べさせるためにおかゆを用意し、蓮華に取ったおかゆをフーフーと息を吹きかけ冷ましてからお爺さんの口の元に運ぶ。一見普通そうな光景に思えるが、それを見て欲情してしまったお爺さん。
今度はおかゆを柔らかくしてほしいと言い出す。波多野結衣は不思議に思いながら柔らかいおかゆをさらに柔らかくするために自分の口に運び歯で擦り砕きながら蓮華にいったん戻そうとすると、そのまま自分の口に落としてほしいと言い出す。
なんだか展開がおかしくなってきたと思いながらも介護に懸命の波多野結衣はお爺さんの顔の上に位置し、口からおかゆを吐き出し、それを直接口で受け止めようとするお爺さん。おかゆをこぼさないように接近するお爺さん。そのまま波多野結衣の舌に喰い付き舌を舐めだす!
そのまま下半身に手を伸ばしてくる爺さん。手はそのまま後方に回り、パツンパツンのミニスカートの上からお尻を揉みだしてきた!
困りますっ、と心で思いながらも身動きの取れない老人をあまり無碍にもできず、強く否定できない波多野結衣にさらに爺の要求はエスカレート。顔の上にまたがってほしいと言ってきた!エロいことをしたからか元気になる姿をみて、仕方なしに爺の顔にまたがり顔面騎乗をすると、自分も少し欲情してきてしまう。。。
別の日にお爺さんの様子を見に来ると身動きをしていない!どうしようかと思い、先日エロいことをして元気になったお爺さんを思い出し、思い切って自分の胸に手をやり揉ませてみる。そうするとみるみる元気になっていくお爺さん。それを見て自分しか助けてあげられないんだというのと先日触られたことを思い出し、欲情してきてしまい、さらに行為をすすめてしまうことを考える。
キスをし、胸を揉ませ、乳首を吸わせる。スカートはまくれ、黒のTバックパンツが丸見えになりながらどんどん感じていく。
今度は紐で波多野結衣を縛りだすという。黒のセクシーなランジェリー姿に爺のチ〇ポはギンギン!手足を縛り、自由を奪ったところでさらに行為はエスカレートしていき着衣sexへ。。

動画その3
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